このblogに救われた。
いやいや、
世古は忙しくてblogに全く時間がとれません。
スミマセン。
楽しみにしてもらってる読者もいないので、すみませんっていう相手もいません。
サミシイ
書きたいこといーーーっぱいなのに。
書く時間捻出できない。
書きたかったこと忘れちゃう。
書きたかったことどれにしようか決まらない。
書きたかったこと旬な時期が過ぎちゃう。
そもそも世古はどんくさいんで書くの時間かかるんす。
喋ることをうまいこと記事に落としてくれるAI機能付きアプリって出ないかな?
ツラい。
blog続けるのってよりも、
自分の才能のなさツラい。
時間捻出出来ない要領の悪さ、ただ日常にプオタAやプオタBとかと「あーでもない」「こーでもない」って言ってることをblogで垂れ流すと、誰かを笑顔に出来ないか?誰かの妄想のヒントを与えられないか?誰かをプオタに出来ないか?ってだけなのに。
垂れ流すだけをできない自分のショボさつらたん。
などと壮大に言い訳しつつ
こんな記事発見してハッとしました。
↓↓↓デヴォン山岡さんの記事↓↓↓
何がどうかって?
そもそもプロレスファンにとって、期待や興奮や感動だけじゃなく、失望や不満、イラ立ちだって立派なプロレスの感想です。
大好きな気持ちだけでドラマは成立しませんよね。
そこに愛情と憎しみが必ず同時に存在しているからこそ、俺たちはプロレスを見て一喜一憂できるわけです。
ここです。
分かっちゃいるけど、
忘れていた感情ですね。
ってかプロレスって、「えーーー💢」ってのがあるから盛り上がるんですよ!!
これ絶対。
https://blog.with2.net/link/?1979121
これ言うと何か間違って受けとる人いそうだけど、内藤哲也も失敗するから魅力upするんですよね。