このblogに救われた。

いやいや、

世古は忙しくてblogに全く時間がとれません。

スミマセン。

楽しみにしてもらってる読者もいないので、すみませんっていう相手もいません。

サミシイ

 

書きたいこといーーーっぱいなのに。

書く時間捻出できない。

書きたかったこと忘れちゃう。

書きたかったことどれにしようか決まらない。

書きたかったこと旬な時期が過ぎちゃう。

 

 

そもそも世古はどんくさいんで書くの時間かかるんす。

喋ることをうまいこと記事に落としてくれるAI機能付きアプリって出ないかな?

 

ツラい。

blog続けるのってよりも、

自分の才能のなさツラい。

時間捻出出来ない要領の悪さ、ただ日常にプオタAやプオタBとかと「あーでもない」「こーでもない」って言ってることをblogで垂れ流すと、誰かを笑顔に出来ないか?誰かの妄想のヒントを与えられないか?誰かをプオタに出来ないか?ってだけなのに。

垂れ流すだけをできない自分のショボさつらたん。

 

 

などと壮大に言い訳しつつ

こんな記事発見してハッとしました。

 

↓↓↓デヴォン山岡さんの記事↓↓↓

http://devon-shiki.com/2018/12/04/%e3%80%9012-2%e5%a4%a7%e9%98%aa%e3%80%91%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%84%e3%81%af%e3%82%b8%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%ad%e3%83%93%e3%83%b3%e3%82%bd%e3%83%b3%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86/

 

 

何がどうかって?

そもそもプロレスファンにとって、期待や興奮や感動だけじゃなく、失望や不満、イラ立ちだって立派なプロレスの感想です。

大好きな気持ちだけでドラマは成立しませんよね。

そこに愛情と憎しみが必ず同時に存在しているからこそ、俺たちはプロレスを見て一喜一憂できるわけです。

 

ここです。

分かっちゃいるけど、

忘れていた感情ですね。

 

ってかプロレスって、「えーーー💢」ってのがあるから盛り上がるんですよ!!

これ絶対。

 

 

https://blog.with2.net/link/?1979121

 

 

週刊プロレス 2018年 11/21 号 [雑誌]
 

これ言うと何か間違って受けとる人いそうだけど、内藤哲也も失敗するから魅力upするんですよね。