オカダと内藤哲也 - 新日を偏見的に斜め見してみる

2018.1.4

2018年のレッスルキングダムは

2018年に世古のプロレスは

この2人の

のメインイベントから始まりました。

運命ですかね。

この３年前に

涙した2人のダブルメインと言う名のセミファイナル。

その悔しさあったでしょうね。

この時すでにこの二人には十分なドラマがありましたよね。

片方は中邑真輔の記録こそ塗り替えることはできなかったが、早くしてIWGPヘビー級のベルトを保持し、

片方は時期エース、次期エースともてはやされては、突き抜けることができず、大切なところで大怪我をおい。なかなか新日本プロレスの中心に立つことができず。

お互いタイミングや立場は違うがメキシコに行き修行し、

新日本の寮時代、相部屋だったんでしたっけ？

ついに新日本プロレスのど真ん中で、1.4東京ドームで相対する。

それが、棚橋と中邑のインターコンチに破れる。

しかしその３年後

ついに

その2人で誰の文句も言わせない

最高の戦いを見せてくれた。

そして

また東京ドームのここでまたやろうですよね。

今年はこの二人の年になると思ってたな１月の頃は。

いつから狂ったんだろう。

なんかドミニオンくらいからな気がする。

グチャグチャになっちゃったのは。

内藤が初めて挑んだLWGPの４か月後のレインメーカーショック