鶏冠男

先日

この選手のこと書きましたよね?

SANADA マネくま

SANADA マネくま

SANADA


世古なりに妄想してみましたよ

SANADAの今後を。

暫しお付き合いください。


先日お伝えした通り
https://prowrestlingdogma.hatenablog.com/entry/2018/09/28/123631

SANADA
彼はまだまだ1つ壁を突き破りきれてない気がしますよね。
それは何かって?

そんなものは、評論家でない私にはわかりませんよ。
どうも、
いつも自分の考えや妄想を垂れ流してるのに、急に自分はプロじゃないと逃げる。
卑怯な世古です。


ただ1つ言えるのは、
その1つ壁を突き破りきれてないってのは、
SANADAが
もっと上のステージと言うか
もっと上の存在感と言うか
に達することができると思っているという事。
その、ステージなり存在感に到達するのに、壁があって、その壁は突き破らないとイケナイんじゃないとゆー事ですよね。

その、上のステージに立つために必要なのは、

IWGPインターコンチネンタル

このベルトなんではないんでしょーか?
今はジェリコさんのせーで眠っておりますが、
2018.10.8LA大会には解放されるんじゃないでしょーか?
ジェリコから奪うのは考えにくいので、
(やるなら、EIVLか内藤でしょう)
1.4レッスルキングダム in東京ドームくらいから狙ってみてはどうだろう?

ちょいちょい言っていますが、
白いベルト
IWGPインターコンチネンタル
このベルトは唯一無二の輝きをいつも放っていました。

中邑真輔

内藤哲也

このベルトは
このベルトの価値を高めれる者の所にいつもいくのだと思います。

対して、最高位
IWGPヘビー級
このベルトはそのベルトが価値により
重く、時として足を鈍らす事が
正直にあると思うのです。
なお、かつ
群がる選手の多さ。
ストーリーを紡ぐには多すぎる登場人物。
曲を奏でるには多すぎる音符。
近代プロレスの最高傑作オカダカヅチ
彼をもV12のさなかつまらない。
なんて言われてしまいました。
あんなにプロレスがうまいのに、しっかりと受け、返すのに!!
強さこそ、ストロングスタイルなのに。
足を鈍らすんですよね。
しかも、SANADAがIWGP取ったら取ったで又すぐ次に回されるんでしょ。
しかもまた順番待ちにされちゃう。


SANADAによるインターコンチネンタル
僕はあると思うんですよね。
SANADAなら、かつての白き輝き

そう、
2014.1.4
2人の物語が
解放された求道者の個性が

レッスルキングダムの歴史も
IWGPヘビー級の権威も歴史も価値をも超えたあの時よりも

輝かせる事ができるのではないでしょうか?


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