イッテンヨン勝敗予想

もー早いもので今年もあとすこし。

となると、プロレスファンはイッテンヨンの事で頭の中はいっぱいになっていることでしょう。

 

世古はやっぱり勝敗よりもストーリー見ちゃうんで、どうしても全く当たらないんですよね。当てに行くとゆーよりも世古の希望(欲望)重視で勝敗予想(もはや妄想による勝手に作った願望ストーリー)。

なので、ちょっと当てに行って見ます‼️

 

それでも全然当たらないんでしょー(笑)

週刊プロレス 2018年 10/24 号 [雑誌]
 

 

 

 

 

とりあえず行ってみましょー!!

第0試合 NEVER 6人タッグ ナンバーワン・コンデンダー・ガントレットマッチ

 

妄想すっ飛ばして"鈴木軍"

鈴木みのる、ランスアーチャー、デイビーボーイの勝利!!

 

矢野と真壁とか、ベストフレンドヒビが入る?とか、裕二郎どうなるんだろう?とか、デビットフィンレー等本体の活躍とか、あるだろうけど、ワールドタッグリーグでのKESの活躍や鈴木軍が第3試合以降の後半戦出ていないこと考えると、ここは鈴木軍で間違いない。(ハズ!!)

 

 

第1試合 NEVER 無差別級

 

飯伏幸太の勝利!!

 

ここはすごい迷ったんですけどね。オスプレイって絶対将来のスター選手。新日はかなり力をいれてプッシュする気があるっぽいですよね。オスプレイ本人もしっかりと、新日でキャリアを築こうとしてそうですし、新日に溶け込む努力が見えます。ここで1つヘビー(NEVERは正確には無差別級)のベルトを巻いてもいいと思います。

だけどフリーウェイト宣言し色んなキャリアを積んでいくのにあえて持たないってのも、あと飯伏とあと2回ほどシングルやるのも有りかも。

飯伏にしてもNEVER戴冠して、防衛なしってのはないんじゃないですかね?そして、ケニーとのからみ。二人して自由になるのはドミニオン前か後半戦じゃないのかな?って思います。

 

 

第2試合 IWGPジュニアタッグ 3WAY

 

鷹木信悟、BUSHIの勝利

 

ロスインゴ、年齢、ベストオブスーパージュニアへの流れを考えると。高橋ヒロム迎える準備としても。

 

 

第3試合 ブリティッシュヘビー

 

ザック・セイバー・ジュニアの勝利

 

石井はなくても輝けるっしょ?ザックは今年良いところで美味しい所を頂けなかった。母国のこのベルトを奪取して箔をつけるんでしょう。

 

 

 

 

第4試合 IWGPタッグ 3WAY

 

ヤングバックスの勝利

 

嫌だけど来てもらうために仕方ない。

 

 

 

第5試合 IWGP USヘビー

 

ジュース・ロビンソンの勝利

 

コーディの体調もあるので返してもらって、ジュースも防衛戦をバレッタとかとやって、格を少しずつあげる時期ですかね。

 

 

 

第6試合 IWGP ジュニア

 

石森太二の勝利

 

ここで一回石森もベルトに絡む?世古はそんなにみんなベルトに絡ませる必要はないと思うんですが、石森が絡まないのも、不自然だし可哀想だし。

KUSHIDAがWWEいくかもだし?

BULLET CLUB ハロウィーンTシャツ L

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コレ可愛いな‼️

 

 

 

第7試合 スペシャシングルマッチ

 

ジェイ・ホワイトの勝利

 

いや嘘、

 

オカダカヅチカの勝利

 

オカダがWWE行っちゃったりして?なければ、勝つでしょう。だってその為にジェイ君に負けまくったんでしょ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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